FMV-BIBLO LOOX U/C30Nのカスタマイズ

1年以上更新をサボってましたが、いろいろやってみたいネタが増えてきたのでその都度更新していきたいと思います。
このノートPCの旧機種に当たるLOOX U50WNをすでに持っているのですが、画面解像度やキーボードの改良とXPモデルに惹かれて、
スペック的にはCPUやGPUがダウンしていると言われているC30Nを衝動買いしてしまいました。


そこで今回C30Nをカスタマイズすることでどれぐらい使えるようになるか試してみたいと思います。

使用ツール
いじくるつくーるver.7.66.16
http://www.yoshibaworks.com/ayacy/inasoft/

参考URL
仕事2.0: VAIO PCG-SRX7 チカラ技でXP軽量化に挑戦
http://ansin.seesaa.net/article/102444963.html
九州大学 大学院システム情報科学研究院 金子研究室 Web ページ
パソコン Windows 2000/XP 設定
http://www.db.is.kyushu-u.ac.jp/computer/windows/windowsXP.html
富士通UMPCLOOX U/Lifebook U」に関するまとめサイト
http://www35.atwiki.jp/8240user/

まず初期設定を終えたあと起動時のメモリ使用量とディスク使用量を見てみます。

旧型LOOX U50WNではHDDが30GBのモデルだったため、HDDの残量は常に気にしなければいけなかったのですが、
今回のモデルは60GBの容量なので特に切り詰めて使う必要は無いと思っています。
ただメモリ使用量が500MBを超えているのは少々気になります。


ここからXPの軽量化の設定を行っていきます。
軽量化によってWindowsの動作に影響が出る恐れがあるのでまずバックアップを取ってからはじめましょう。

この機種にはメモリが1GB搭載されているためページファイルは要らないと思います。
システムの復元機能もTrueImageを使えば必要ないためOFFにします。
ついでにマイコンピュータから行えるシステムのプロパティも弄っておきます。

マイコンピュータ>プロパティ>詳細設定>
○視覚効果ではパフォーマンス優先
仮想メモリページングファイルを無しに
○起動と回復のシステムエラーの項目を全て無効に
○エラー報告も無効にします。

マイコンピュータ>プロパティ>システムの復元
○すべてのドライブでシステムの復元を無効にするにチェック

そのほかシステムの自動更新を無効にし、リモートアシスタンスもオフにします。

次はコントロールパネルを開きアプリケーションの追加と削除で不要なアプリケーションを削除していきます。

ブロードバンドの設定などは必要なさそうなので削除します。指紋認証も個人的に必要ないのでドライバ以外削除します。

削除リスト
(プログラム)
@niftyでブロードバンド
AzbyClubツールバー
FM かんたんバックアップ
FMVサポートナビ
FMVスクリーンセイバー
FMVユーザー登録
OmniPass
コンポーネント
MSNExplorer
ゲーム
Fax

その他Windowsフォルダの隠しフォルダ(先頭に$が付いたフォルダ)を削除するとCドライブの空き容量が増えます。

次にスタートのファイル名を指定して実行でmsconfigと入力します。

IMJPMIG
IndicatorUty(ボリュームや輝度調整の緑色の表示でチェックをはずすとWindows起動時輝度が一番暗いものになる)
RTHDCPL
ALCMTR
FUJ02E3
FjStrtAp
ATSwpNav" -run (指紋認証を使う人は除外)
Reader_sl
jusched
hkcmd
updatenv
ctfmon
FirstInput

これらのチェックをはずしました。


次はいじくるつくーるを使用してカスタマイズを行います。
ここに書いてある設定は試行錯誤の段階のため、必ずしもパフォーマンスが向上するとは限らないので注意してください。


システムの禁止設定(個人設定)>
Windows終了時に開いているフォルダなどを記録しない
強制的に従来のスタートメニューを使用する
HDD空き容量不足の警告バルーンを抑制する
ユーザー追跡機能を使わない
CDの書き込み機能を無効にする
最近使ったファイルの追加を禁止する
WindowsUpdateを隠す


Windows NT系設定>
L2キャッシュのサイズ 512を入力
カーネルは常にメインメモリに置く
NTFSの最終アクセス日時の更新を無効にする


Windows XPの設定>
検索のキャラクタを表示する(チェックはずす)
システム復元機能を利用しない
システムのアイドル時に自動的にデフラグを行う(チェックはずす)


セキュリティセンターの設定>
セキュリティセンターのサービスを無効にする


これらの設定を適用した結果が以下のものです。(Windows起動直後)


まだまだ改善の余地がありそうな気がしますけど今日はここまでにしておこうと思います。